「HACCP」ってなに?自分でできる衛生管理をしよう!
突然ですが皆さん、「HACCP」という言葉をご存じでしょうか?
そもそも何て読む分からない…という方も、もしかしたらいらっしゃるのでは?
答えをお教えすると、HACCPで「ハサップ」と読みます。
聞いたことない!という方も中にはいるかとは思いますが「耳」にはしなくても、「目」にはしたことはある方は多いと思います。

おわかりでしょうか?
そう、市販食品の包装や外箱で見る、あのマークです!
ということで、今回のいまちゃすお役立ち情報では、HACCPについてご紹介していきます。
HCCPとは
HACCP(ハサップ)とは
・Hazard(危害)
・Analysis(分析)
・Critical(重要)
・Control(管理)
・Point(点)
という言葉の頭文字を取った略語です。
食品を製造する際に安全性を確保するための管理手法のことを言います。 具体的には、食品の原材料入荷から製造、出荷の工程で、どの段階で食中毒菌汚染や異物混入が起きやすいかをあらかじめ予測し、未然に防ごうという方法です。
HACCPはアポロ計画が進められていた1960年代、宇宙食などの食品の安全性を確保するためにNASA(アメリカ航空宇宙局)を含むアメリカの各機関によって構想されたものです。
国連の国連食糧農業機関(FAO)と世界保健機関(WHO)の合同機関である食品規格 (コーデックス) 委員会から発表され、各国にその採用を推奨しています。
家庭で導入できるHACCPアイテム
食品メーカー等で導入されているHACCP……
特別な機械が必要なのでは?と思いきや、実はご家庭でも簡単に導入出来るんです!
自分で簡単に取り入れられるHACCPアイテムをご紹介いたします。

色付きのトングです。
バネの無い形状で異物混入の心配がありません。
使用する試料・食材によって色分けできるので、衛生管理にも安心・安全です。
樹脂部分は抜けにくい一体成型なので洗浄も便利です。

菌の繁殖を防ぐため温度の管理も大切です。
食品検査室・工場で必要とされる様々な機能を備えています。
75℃以上が1分間続くとLEDでお知らせするHACCPチェック機能付き。

手をかざすと泡が出てくるソープディスペンサー。
手を触れずに手洗いができるので、感染リスクを軽減させることができます。
家庭でも取り入れられるリーズナブルな価格に驚いた方も多いのではないでしょうか!

使い捨て手袋をすれば手の雑菌を食材に移すことなく衛生的に調理を進めることができます!
最近は調理の際に使い捨て手袋を使用するご家庭も増えているそう。
もうワンランク上へ!自分で導入できるHACCP
家庭でも簡単に取り入れられるけど、自分のお店などを持っている方はもうワンランク上の衛生管理も必要…と考える方もいらっしゃると思います。
そんな方におススメの衛生管理アイテム「ルミテスターSmart」のご紹介をしたいと思います。

ルミテスターSmartは、見えない汚れを見える化できる衛生管理キットです。
ATPふき取り検査試薬ルシパックをつかうことで洗浄後の清浄度を数値化できます。
機器の操作性や、アプリのユーザーインターフェースが評価され、2019年度のグッドデザイン・ベスト100(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞したアイテムです。
現在いまちゃすでは試薬の定期ご購入でルミテスター本体を無償提供するキャンペーンをしております。
詳細はキャンペーンページをご覧ください。
「厚生労働大臣承認HACCP認証」と聞くと身構えてしまいますが、HACCPはご家庭や個人経営の飲食店等小さいところから始められます。
極論を言えば普段使っているまな板や包丁の除菌も立派なHACCPといえます。
春が終わり、これからだんだんと気温が上がっていく季節。
「自分でできるHACCP」を始めてみるのはいかがでしょうか?