また新たな活躍の場を・・・!キムワイプは釣り道具のメンテナンスでも大活躍していた
研究室、実験室を飛び出し、様々な場所での活躍を見せるキムワイプ。
時にキッチンの掃除に役立ったり、
ネイルサロンでは無くてはならない存在だったり、はたまたドラマに次々と出演したり(その1 、その2)と、研究室や実験室で共に戦った仲間が、気がつけば理系という垣根を超えて活躍するその姿に、まんじりとしない思いを抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
(全くいらっしゃらない可能性もありますが…)
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そんなキムワイプですが、又しても新たなステージで活躍している姿を見つけてしまいました。
今回ご紹介するキムワイプの新たな活躍場所は「釣り」です。
アウトドアの登竜門、いや頂点とも言ってもいい「釣り」。
そしてなんと言いましょうか…リア充の象徴とも言っても過言ではない趣味の一つ「釣り」。
そんな釣りの現場で、キムワイプが活躍しているというのです…。
どのような形で活躍しているのか?と言いますと釣り道具である釣竿のリールのメンテナンスの場面です。
釣竿につけるリールは定期的にメンテナンスでギアーやベアリング周りのゴミを除去し、グリスやオイルを新しいものに交換することで回転のスムーズさを保つことが大切なのですが、そのメンテナンスの際に大活躍するのがキムワイプなのです。
では、なぜそんなに大活躍しているのかというと、それはやはりキムワイプが「沢山拭いても毛羽立たない」「水に溶けない」という特徴を持っているから。
毛羽立ちが残ってしまうと回転を邪魔してしまったり、ティッシュを使うとオイルと同化してパーツに付着してしまうことなのがあるそうなのですが、キムワイプはその心配がないんです。
実際にキムワイプを使ってリールをメンテナンスされている方のブログを覗いてみたところ、ティッシュ、キッチンペーパー、キムワイプを使ってその毛羽立ち具合を比較されていましたが、その毛羽立ちのなさはキムワイプの圧勝!でした。
私は釣りをやらないので実感としてはあまりよくわからないのですが、この前はうまく投げれていたのに今日は何故だかうまくいかない… なんて時はリールのメンテナンスがうまくいっていなかったりサボっていたり…ということも多いようで、その日の釣りの成果にも大きく関わってくる部分に大きく関わるキムワイプ。
そのポテンシャルは未知数…と改めて感じることとなりました。
いまちゃすでは、そんなリールのメンテナンスに活躍するキムワイプはもちろんですが、
実は、釣った魚を入れるクーラーボックスや
お魚を遠方に送る際に使えるPボックス、
船釣りでは絶対に必要な救命胴衣や
釣りの際に必要な様々なパーツを入れておくことのできるパーツボックス、
釣竿に巻きつける滑り止めテープなどもご用意しております。
キムワイプの活躍に負けてはいられない!と思うみなさんは
是非この機会に釣りを始めてみてはいかがでしょうか。